もし現実に家を飛び出した少女をサポートするサイトを見つけたら、貴方は最初に何をしますか。勿論貴方が男性ならば、沢山の少女達にサポートの手を差し伸べることにより、その代価を受け取りたいという不埒な思いでいっぱいだと思います。この考えは男性ならば当たり前のことだと言えます。
だけど、何が問題かと言えば少女達の目的と、少女達に対する接し方だと言えるのです。少女をサポートする為のサイトは言わば新手のお金で女性を買う行為であるので、家出少女は宿泊場所の提供と食事だけでなく、時に金銭を求めてくる人も存在します。泊まる場所と食事とお金の代価として泊まっている晩は少女のことを好きにすることが出来るのです。まさにこれはサポート行為そのものであり、言い換えると売春といって犯罪なのです。
このようなやり取りが当たり前になると、少女をサポートする為の行為が全て売春ではないのかと思われてしまいます。本当に行き場がなう少女が助けを求めるサイトが本来の主旨から逸れてしまいます。家を飛び出た少女をサポートするサイトが出現した当初は、本当に困窮している女性と、それをサポートする男性が出会う場所として機能していた側面もあったのです。
家を飛び出した少女だけに限定せず、中にはDVに耐えられずに逃げ出した既婚女性もサイトを利用していたこともあり、ある意味社会の歪みの中でセーフティネットの役割を果たしていました。だけど、現在はサポートは宿泊場所と食事と引き換えに性行為をする取引と同意語になってしまったのです。